京都 下京区の整体「仲山鍼灸整体院」TOP>膝の痛みと食べ物のページ

information

メールボタン
お問い合わせボタン

膝の痛みと食べ物


はじめまして、京都の西大路七条の鍼灸整体院、仲山鍼灸整体院の院長 仲山竜一郎です。

正座ができない
歩いたり走ったりすると膝の皿の上が痛む
階段の昇り降りがつらい
運動をすると痛みが出る

なんてことはありませんか?

そうなると日常生活にも支障が出たり、思うように日常生活を送ることができないですよね。

そういった場合、日々の食事について改善することで膝の痛みの解消につながるかもしれません。

今日は膝の痛みと食事について

現役、整体師であり鍼灸師である私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。

膝の痛みを改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。


膝に悪い食べ物


膝に悪い影響を与えてしまう食べ物を紹介させてもらいます。

絶対に摂取してはいけないということではありませんが、膝に痛みがある時は控え目にしておいた方が良いでしょう。

また、あまりにもひどい痛みが生じている場合は、一定期間は摂取しない方が良いです。

砂糖
砂糖の人体に対する害はインターネット上でも書籍でも書かれていますが、膝の痛みに対してもやはり好ましくありません。

アイスクリームやケーキなど砂糖をふんだんに使った食べ物を日常的に摂取すると血液もドロドロになり、炎症反応を起こしやすくなります。

また、砂糖は消化に時間がかかるため、角砂糖を1つ摂取すると胃が2時間下垂した状態になります。

そうすると胃が足にいっている血管を圧迫します。

消化が終われば胃は元の位置に戻り下肢への血管も圧迫されませんが、常に甘いものを口にしていると常に胃が下がった状態になるため、血管を圧迫し続けます。

その結果、下肢への血流が阻害され膝の痛みの原因になります。

他にも砂糖(ブドウ糖)は癌細胞が好むので、癌細胞の発育を促します。


カフェイン・塩分(塩化ナトリウム)
カフェインや塩分(塩化ナトリウム)は、骨に必要なミネラルであるカルシウムを体外へ排出してしまう働きがあります。

      

玉露・コーヒー・紅茶・煎茶・ウーロン茶などにはカフェインが含まれています。

これらを日常的に摂取することは望ましくありません。


リン酸
加工食品などの変色防止のために使用される食品添加物で、カルシウムの吸収を妨げ、骨の中のカルシウムを分解・排出する作用があります。

ハムやソーセージ、魚肉を使用した練り製品、インスタント食品(ラーメンやパスタなど)瓶詰めや缶詰め、ジュースや炭酸飲料などに含まれています。


酸化した油
古い油など酸化した油を摂取すると患部におこった炎症を助長する働きがあります

膝に痛みがある時は、これらが含まれている食品やお菓子や料理は、控え目にしておく方が良いです。

絶対に摂取してはいけないという訳ではなく、多く摂取したり、日常的に摂取すると、身体への負担が溜まってくるので常習的に摂取するのは良くないということです。

しかし、かなり膝の痛みがひどい場合は、一ヶ月とか期間を決めて摂取を禁止する方が良いと思います。

事実、当院でも膝の痛みが長期間改善しない方が、甘いものを控えただけで痛みが出なくなった方もおられます。

膝に良い食べ物


膝の痛みに関わってくる組織は骨と筋肉です。

なので骨と筋肉にとって良い成分が含まれる食材や料理を摂取することで膝の痛みの改善につながります。

ミネラル(カルシウム・マグネシウム)
骨に必要な成分として、カルシウムがあげられます。

カルシウムはミネラルの一つで、成人で必要な摂取量は一日に600gといわれていますが、7割近い人が摂取不足になっているようです。

しらすなどの小魚やめざし、桜えび、牛乳、チーズ、ひじき、海藻などに多く含まれています。

また、体内へのカルシウムの吸収を高めるマグネシウムもカルシウムと一緒に摂取することが好ましいです。

カルシウム2:マグネシウム1の割合で摂取することが理想的です。

アーモンドやピーナッツ、海苔やあおさ、わかめなどの海藻類、納豆や豆腐などの大豆食品に多く含まれています。


良質のタンパク質
タンパク質は、骨や筋肉をつくるうえで重要な成分です。

鳥のムネ肉やささみ、ラム肉、豆腐や納豆、卵や乳製品などに含まれています。

ただ、脂質の少ない良質のタンパク質を摂取することが好ましいです。


EPA(エイコサペンタンエン酸)
EPAは、いわし・さば・あじなどの背の青い魚に多く含まれている成分で、抗炎症作用、ストレス抑制作用があり他には、あん肝やすじこなどにも含まれています。


ウコン
ウコンには鎮痛効果があり、カレーやターメリックライスなどで摂取することができます。


ビタミンC、ビタミンE
活性酸素の除去をする働きのある成分で、ビタミンCは緑黄色野菜、ビタミンEはたらこやいくらなどの魚卵、ナッツ類に多く含まれます。


ビタミンD
鮭やいわし、さんま、あじ、さばなどの魚、いくらや数の子などの魚卵、きくらげや干し椎茸などに多く含まれ、カルシウムの吸収を高めてくれます。

日光を浴びることでビタミンDは体内で生成されるので、朝や日中に日光に当たりましょう。


さくらんぼ
さくらんぼに含まれる成分に鎮痛効果があることが分かってきています。

ただ、一日に20個~45個程度のさくらんぼを摂取する必要があります。


生姜
生姜は身体を温める作用もありますが、実は抗炎症作用もあります。

生姜焼きなど色々な料理に使用することが可能なので、比較的摂取しやすい食材だと思います。


膝の軟骨に良い食べ物


軟骨の主成分は、プロテオグリカンです。

そしてプロテオグリカンの素材になるのが通販などのテレビ番組でよく耳にするコンドロイチンです。

そのコンドロイチンの素材になるのがグルコサミンです。

グルコサミンは、カニやエビなどの甲殻類に多く含まれ、コンドロイチンは納豆やオクラ、なめこ、山芋や里芋などのネバネバした食材、うなぎ、ひらめ、鳥の皮などに多く含まれます。

サプリメントでも多く発売されていますが、できるだけ食材から摂取する方が良いでしょう。

とはいえ、食材事態に栄養分が不足してきていると言われているので食事に関しては非常に難しいといえます。


膝が痛い時の食事


膝に痛みがある時は、摂取する素材を考えるよりも、何を摂取しないか?または控え目にするか?が重要です。

特に砂糖の摂取は控えてください。

甘いお菓子、ケーキ、チョコレート、おまんじゅうなどなど砂糖を日常的に摂取している方は特に気をつけてください。

逆に甘いものを多く食べていて膝に痛みがある場合は、砂糖を控えるだけで痛みが改善される可能性もおおいにあります。

その上で、骨や関節に好ましい食材やそれを使った料理を食べて頂くのが理想的です。


追伸

食事はあくまでもバランスと食べ過ぎないことが重要です。

何を摂取するかよりも、何を摂取しないかということに気をつけてください。

医食同源という言葉もあるように、食事は非常に重要ですので特に膝の痛みがひどい時は十分に気をつけてください。

当院でも、膝の痛みのお悩みに対応しています。ご相談受け付けておりますので、是非お声がけください。

膝の痛みについて詳しくはこちら

仲山鍼灸整体院 院長 仲山鍼灸整体院
資格:鍼師、灸師、柔道整復師
修得:整体術、鍼灸、上部頚椎、カイロプラクティック、オステオパシーなど
 
京都で鍼灸整体院をさせてもらっています。


ページトップに戻る