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脊柱管狭窄症 悪化


はじめまして、京都の西大路七条の鍼灸整体院、仲山鍼灸整体院の院長 仲山竜一郎です。

最初は、歩いてると足に痛みやしびれが現れ、座ったり腰を丸めた状態で休むと再び歩ける、立っていると足に痛みやしびれが出ていたが座ったり横向きで寝ると楽になるという症状があるとう状態だったのが、肛門の周りがしびれたり、最初片足だったのが両足に痛みやしびれが出だしたりすることはありませんか?

そうなってくると、常にお尻や股関節や足に痛みやしびれが出てきたり、歩ける距離がだんだん短くなってきたり、というこがありますよね。

このように最初よりも症状が強くなってきている場合は、脊柱管狭窄症が悪化してきている可能性があります。

今日は「脊柱管狭窄症」が悪化するとどうなるか?また、それを知識として知っていただき、脊柱管狭窄症の悪化を防ぐためのお役に立てて頂ければと思い

現役、整体師であり鍼灸師である私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。

脊柱管狭窄症を改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。


脊柱管狭窄症 3つの分類


脊柱管狭窄症には、神経根型・馬尾型・混合型の3種類にわけられます。

神経根型
片側の足に痛み・しびれ・こわばりや間欠性跛行といった症状があらわれ腰を反らすと痛みなどの症状があらわれる、もしくは増強する。(まれに両足に症状がでることもある)

馬尾型
両足に症状があらわれる。会陰部の異常感覚。便や尿が出ない・逆に我慢できないなどの排泄障害が起こったりもします。また、男性では間欠性跛行と同時に勃起する(痛みを伴う)間欠性勃起という症状もみられます。
神経根型より重症になります。

しびれはあるが痛みは無い
両足にしびれや痛みがある
両足の裏にしびれまたはほてりがある
お尻の周りにしびれやほてりがある
尿が漏れる、もしくは出ない
会陰に異常感覚がある

これらの症状がある場合は、馬尾型で進行しやすいです。

混合型
両方の症状があらわれ、両足に症状が出る場合と片足にだけ出る場合がありますが、かなりの激痛を伴います。

注意)特徴的な症状である間欠性跛行は、脊柱管狭窄症の他に足の動脈硬化症(バージャー病)という血管の循環障害からあらわれることもあります。血管の問題かどうか?を見極めるために、まずは足の動脈拍動を触知して拍動があるか?をみます。



悪化した時に現れる排便排尿障害や筋力低下


神経根型
神経根型は、基本的には片側だけに痛みやしびれが出ますが、放っておくと両方に症状が現れてくることもあります。

神経根型が悪化すると、歩行する距離が短くなったり、著しい筋力低下がみられます。腰を丸めても痛みやしびれが治まってくるまでに以前よりも時間がかかるようになってきます。

最初、片側だった症状が、だんだんと両足に出てきた場合は悪化してきているといえるでしょう。

また、座ったり寝たりして安静にしていても痛みやしびれが持続するよになってきた場合はかなり悪化してきています。


馬尾型・混合型
馬尾型・混合型は進行もしやすく、悪化してくると排便排尿障害・膀胱直腸障害、著しい筋力の低下、肛門や股間の異常感覚、会陰部の異常感覚、男性の場合は歩行中など意図しない場合に陰茎勃起することもあります。

馬尾型は、脊髄を圧迫するため、これらの症状があらわれます。

最初は、両足の痛みやしびれ、間欠性跛行という症状からはじまることが多いので、足に痛みやしびれなどの異常を感じたら、放っておかずに早急に医療機関での受診をおすすめします。

どんな病気や疾患もそうですが、我慢せずに早い目に適切な処置をされることが悪化を防ぎ早期改善する一番の近道です。


手術をするべきかどうか?の判断


脊柱管狭窄症の神経根型で、座って休んでも、寝ていても痛みやしびれが持続し、なおかつ著しい筋力の低下(立とうとしてもこけてしまう、足がグラついてまともに歩けないなど)が現れた場合は、手術も視野に入れておいた方が良いでしょう

腰椎ヘルニアなど別の疾患では、安静にしていても鈍痛が出たりする疾患もあり、その場合は手術の必要がない場合も多々あるので、各医療機関で説明を聞き、相談してください。

馬尾型の場合は、排便排尿障害が明らかに出ている時は緊急手術になる可能性が高いです。

排便排尿障害とは、腰で脊髄を圧迫するために起こる症状です。
排便・排尿ともに、出にくくなる症状と出やすくなる症状があります。

かなり症状が進行すると自分の意思とは関係なく、失禁や脱糞する場合もあります。

逆に、便や尿が出なくなると体にとって非常に危険な状態になるので緊急手術になる場合もあり、このような症状がある場合は手術をおすすめします

他には、まともに立ち上がれない、足に力が入らず何かに捕まらないと歩けないなどの著しい筋力低下がおこっている場合も手術を視野にいれておいた方が良いでしょう


追伸

上記で解説したような手術を考えないといけないような状態になるまで、放っておかれる方の方が少なく、皆様、足の痛みやしびれで歩くのも辛くなった時点で医療機関を受診される方がほとんどです。

ただ、悪化すると改善に時間もかかり辛い思いをしなくてはいけないので、早期改善のため、お尻や足などに痛みやしびれなどの異常を感じたら放っておかないで、早く医療機関を受診してください。

当院でも、脊柱管狭窄症のお悩みに対応していますので、ご相談受け付けておりますので、是非お声がけください。

脊柱管狭窄症について詳しくはこちら

仲山鍼灸整体院 院長 仲山鍼灸整体院
資格:鍼師、灸師、柔道整復師
修得:整体術、鍼灸、上部頚椎、カイロプラクティック、オステオパシーなど
 
京都で鍼灸整体院をさせてもらっています。


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