スポーツなど運動中に足の内側が痛む
運動後に足の内側が痛くなる
足首より下の内側のところを押すと痛い
歩くと足の内側が痛む
このような痛みや症状が続くと辛いですよね。
当院では、同じような症状でお悩みの方が多く改善されています。
有痛性外脛骨は、慢性疾患のひとつです。
有痛性外脛骨がなかなか改善しなくて悩んでいる方は当院にお越しください。
当院の紹介
・ 【70代】 男性 1週間前から両踵に鈍痛があり痛みがとれない
・ 【50代】 女性 左足底の痛み&左ふくらはぎ~大腿後面のハリ
・ 【40代】 女性 1ヶ月前から左足底に痛み、朝一が一番痛む
・ 【10代】 男性 2年前から左足内側に痛み(有痛性外脛骨)
・ 【10代】 女性 1年前から両足内側に痛み(有痛性外脛骨)
・ 【20代】 女性 3ヶ月前から左踵に痛み、何もしなくても痛い
・ 【10代】 男性 2ヶ月前から両踵、左膝、左股関節の痛み
・ 【50代】 男性 1年前から両足底に痛み、朝の方が痛みが強い
なぜ?有痛性外脛骨になるのか?
有痛性外脛骨は、普段の長時間にわたる同一姿勢や繰り返しの動作、疲労の蓄積などにより足にに負荷がかかり続けることにより持続的な筋緊張が生じます。その後、足根骨などの骨が引っぱられ関節のバランスが崩れ有痛性外脛骨が生じます。
筋緊張と関節バランスが崩れた状態だと、血流障害がおこり筋肉などの組織に酸素や栄養が行きわたらなくなり、老廃物の排出ができなくなるので疲労物質や発痛物質も流れなくなり痛みやしびれがでてきます。
同じ姿勢や疲労、ストレスなどにより身体の各器官で、血液や脳脊髄液などの循環障害がおこります。
脳脊髄液の流れが悪くなると、脳の中に脳脊髄液が溜まり脳に圧迫ストレスが加わります。それにより脳からの伝達が鈍ったり神経圧迫がしょうじます。 簡単にいうと、脳や神経がむくんだ状態です。
血液や脳脊髄液、リンパ液などの循環障害がおこると各器官に酸素や栄養が不足し老廃物が流れにくくなります。
体液の循環障害がおこると、疲労やコリや痛み、しびれなど身体に不具合がしょうじます。
有痛性外脛骨が改善するシンプルな理由
痛みや症状は、血流障害などの体液循環障害が原因でしょうじてきます。なので有痛性外脛骨を改善するためには「体液の循環を改善する」ということが大切です。
脳脊髄液や血流などの体液循環が良くなると脳内の圧迫ストレスが解消し、各器官への伝達も改善します。
血液やリンパ液の循環がよくなると、各器官に酸素や栄養がいきわたり老廃物が排出され、筋肉や内臓などの機能が回復していきます。
そのうえで、足に関連する筋肉調整や関節調整、内臓調整をおこないすべり症を改善していきます。
※痛みなど症状を改善させることを目的にしていますので、原因を探し出し、症状が改善するために必要なことだけさせていただきます。『長い時間施術してほしい』などの慰安目的の方にはご期待に答えることができませんのでご注意ください。
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駐車場はありますか?
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はい、院の前にご用意しております。
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保険は使えますか?
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申し訳ございません。当院では保険の取り扱いは致しておりません。
保険適用できる国家資格(柔道整復師)は有しているのですが、保険を使った施術の場合、施術できる範囲が限られています。なかやま鍼灸整体院では、自費の施術だからこそ痛みを根本から取り除き、お1人お1人の体と向き合い症状改善を目指します。
レベルの高い施術をご提供させてもらうための措置としてご理解ください。
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着替えはするのでしょうか?
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施術の際、ジーパンやスカートなどは十分な施術がしにくいので動きやすい服装でお越し頂ければ着替えの必要はありません。
更衣室も、ご用意いておりますのでジャージやスウェットなどお持ち頂き着替えて頂いてもOKです。
当院に着替えもご用意しておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。