なかやま鍼灸整体院院長
仲山竜一郎先生インタビュー
Q. 髪型から見て学生時代、何かスポーツをされていたのですか?
いいところをつきますねぇ~(笑)でも、残念ながらヘアースタイルとは関係ないスポーツをしてました。
小学生の時はサッカー、中・高の時はラグビーをしていました。
中学の時は、京都で優勝!関西で3位でした。高校はベスト8止まりでしたが。学生時代の苦楽を共にした友人は今だに仲が良いです。
現在は古武術を10年以上やっています。(治療に活きてくるので)
小学生の時はサッカー、中・高の時はラグビーをしていました。
中学の時は、京都で優勝!関西で3位でした。高校はベスト8止まりでしたが。学生時代の苦楽を共にした友人は今だに仲が良いです。
現在は古武術を10年以上やっています。(治療に活きてくるので)
Q. 次に経歴を教えてください
わかりました。では箇条書きでお話させてもらいます。
2000年(22歳) 鍼灸師の国家資格取得
2003年(25歳) 開業
2004年(26歳) 柔道整復師の国家資格取得
2004年(26歳) 古流柔術を治療のため学びはじめる
2006年(29歳) 現在の場所に移転
2000年(22歳) 鍼灸師の国家資格取得
2003年(25歳) 開業
2004年(26歳) 柔道整復師の国家資格取得
2004年(26歳) 古流柔術を治療のため学びはじめる
2006年(29歳) 現在の場所に移転
Q. なぜ、この仕事を選んだのですか?
幼少の頃、原因不明の病で中学生まで生きられないと病院で告げられたが完治し、その後ラグビーや武術が出来るくらいまで成長させてもらいました。
中学生の時、なに気に普段は見ないNHKを見ていると「奴隷の様に働かされている世界の子供達」のことを放送しているのを目にし、自分との違いに衝撃を受け、自分は死にかけていたのを助けてもらった命だから人のためになることがしたいと思い、その時期に周りを見渡した時、この人みたいになりたいと感じた大人が今は亡き斉藤稔先生でした。
その先生がやっておられた仕事が治療とういう仕事だったから、この仕事に就かせてもらいました。
そして、高校卒業と同時に弟子入りさせてもらいました。
中学生の時、なに気に普段は見ないNHKを見ていると「奴隷の様に働かされている世界の子供達」のことを放送しているのを目にし、自分との違いに衝撃を受け、自分は死にかけていたのを助けてもらった命だから人のためになることがしたいと思い、その時期に周りを見渡した時、この人みたいになりたいと感じた大人が今は亡き斉藤稔先生でした。
その先生がやっておられた仕事が治療とういう仕事だったから、この仕事に就かせてもらいました。
そして、高校卒業と同時に弟子入りさせてもらいました。
Q. 信念みたいなものはありますか?
はい、大きくわけて3つあります。
人様のお役に立つ
患者さんの立場に立って考え、治療することを常に意識する
人のため=自分のためこの関係性が成立しているかどうかを判断基準にしています
人のためとは、自分の心を明るく身体を健康に保つこと人のためとは誰かに何かをすることではなく、できるだけ自分を明るく元気な状態でいれるようにすること
Q. 将来どのような治療家になっていきたいですか?
ご縁を頂いた方に、世界的にも突き抜けた治療術を提供し、期待を上回る結果を出し続け、喜んでいただける治療家になりたいです。
Q. 最後に、来院される方へのメッセージをお願いします
私、仲山竜一郎は、つらい痛みや症状を改善し本気で現状を変えたい方のお役に立ちたいという想いで治療院をさせてもらっております。
つらい痛みや症状でお悩みの方、一緒に改善し健康に過ごせる日常生活を目指しましょう。
つらい痛みや症状でお悩みの方、一緒に改善し健康に過ごせる日常生活を目指しましょう。